あなたは刺激的な自営業・フリーランス派?それとも安定的な会社員派?

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刺激的な自営業・フリーランス派?それとも安定的な会社員派?

あまり儲かっていなくて経営が不安定な自営業者・フリーランスの方々-――彼らから見ると大企業勤めの人の「経済的安定」はうらやましい輝きを放つ。安定したキャッシュフローのなかで働く人々がとにかくうらやましい。

しかし「安定のキャッシュフロー」を得ている会社員、公務員、団体職員などのなかには「安定」と引き換えの退屈さと固定的かつストレスフルな人間関係に「地獄」を感じていることが多い。
自分の意思で仕事を選び、自分の力量、興味、意思、能力、人脈で仕事をとり、魂を入れて仕事をこなす自営業やフリーランスがうらやましくなることがある。

隣の芝生は青く見えるということだ。自営業・フリーランスは安定に近づきたがるし、会社員は自分が主役の活動やビジネスに憧れる。安定的でかつ冒険もできる―――両方ミックスされた仕事が一番理想的であることがわかる。

それでもやっぱり人のビジネス適正は自営業タイプの人、ミックス型、完全に会社員派、この3つに別れる。一度ぐらいは自分がどのタイプの努力に合っているのかを診断する必要がある。
ある30代の男性はリクルート系の販売会社で携帯電話の営業をする部署の部長に配属された。当初部員は10人。そこで彼は部長として結果を出す部下を多数養成し、良い成績を上げていった。

部は次第に拡大し60人までに膨れ上がった。ある時彼は会社の方針とぶつかり、退社を決意した。その決断の後ろ盾として「自分はここまで結果を出せたのだから独立したって結果が出せる。しかも給料だってもっと沢山もらえる」という確信があった。やがて彼は努力の対象を変えることを決意。結婚式の映像を制作する会社を個人事業主で起業した。

しかし彼はその後精神的に不安定になり、酒に溺れ、怠惰な毎日を過ごすことになってしまった。
起業をすると経営・商品開発・営業開拓・財務をすべて自分でやらなければならない。最初の数か月間、売り上げが未達成となり貯金を切り崩して生活せざるを得なくなったことに彼はショックを覚えた。
さらに2か月後資金繰りの不安に耐えきれなくなってしまい、思考がネガティブになり商品を改善したりといった作業にも気が回らなくなった。彼は仕事をしないで何をしていたか?

昼間から酒を飲んで寝ていたのである。

同業者の企業家から「根性ないね・・」「心が弱いね」と叱咤されたが、彼はそのまま再起せず、結局また就職をしてしまった。あれだけ会社では成功した彼でも起業家、独立事業主においては能力以前に心が壊れた。
自営業サイドからみたらただの「努力をしない」というダメな存在でしかなかった。

「怖い上司や会社のルールにしっかり管理され、しかも安定給料がないと仕事に集中できない・・」
それが彼の心境だった。その後、中学受験を扱うが学習塾に会社員に復帰した後、彼は異例の出世を遂げ「デキるサラリーマン」へと返り咲いた。

まさにその真逆のタイプと言えるのは私で、会社を辞めて自営業になった結果、会社員時代の8倍の収入になり、毎日が楽しくやりがいに満ちている。もちろんもう二度と会社員には戻りたくないと思っている。
自営業・フリーランス派、あるいは安定的な会社員派、どの形で努力するのが「最適な努力」となるのか?人によってまったくタイプが異なることを理解しておきたい。

会社員で窓際だからといって自営業で成功しないとは限らないし、会社で大出世しているからといって自営業でうまくいくとは限らない。その逆に自営業で不振だからといって会社員が務まらないとも限らない。さらには自営業で成功しているからといって会社員でうまくいくとも限らないのである。もっとも成果の出る努力の方向、努力の方法は人によって本当に千差万別なのである。

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