勝ち負けを競わず「楽しさ」で競ってみる

kodomo

世の中には「勝ち負け」にこだわらなければならない職業、生き方、そして瞬間がある。

オリンピック選手、一流スポーツ選手や、企業だって日々顧客をつかみ、生き 残りを賭けて勝負している。

しかし、一流の人たちが大切にしていることは「勝ち負け」だけではない。

プロスポーツ選手の場合は「印象に残る試合ができるかどうか」

「自分の成長につ ながっているかどうか」にこだわる。

どんなに大きな試合も、次のステージにつなが る通過点だからだ。

企業であれば、一瞬の勝ち負けもあるが継続的に顧客に信頼され、

魅了し続ける戦 略など、先々の展望を考えて作戦を練る。

ビジネスマンであれば、自分ばかり得をせ ず、相手にも十分メリットを与えることも大切である。

ち負け「だけ」にこだわる生き方は痛く苦しい。 「あいつより負けてる」「今から何をしても勝てない」

そういう人は、実は自分で小さな勝負を勝手につくり、ひとりで勝ち負けにこだわ っている。そして絶えず心を動揺させているのだ。

そういう人に限って自分より劣っている人を見つけては見下したり、あるいはひと とき安心したりしている。

 

心当たりのある人はそんな習慣と早急に決別してほしい。

 

「世間ではこう言われているから」

「これができたほうがまわりから認められるから」

と、つまらない枠の中で一喜一憂しているだけだということに気づこう。

「小さな勝ちで誰かを見下す」そして「小さな負けで自分の存在を否定する」。

そんなことをやっていては人生を棒に振ってしまう。

あなたはどう思うだろうか?

私などはこの「小さな勝ち負け」を感じる神経が体の中に通っていない。幸いなこ とに、もともとなかったといってもいい。

自分の好きなことをやる。好きなものを創る。心を許した人々と、一生忘れられない思い出を共有する。

しっかり家族を養う。多くの人の笑顔のために頑張る。

それ以外の基準を持たない。勝ち負けにこだわるとすればキックボクシングの一般 枠の試合に出るとき、

「相手を倒す」と奮起する試合直前ぐらいである。

大企業に入り、出世し、同期よりもいい給料をもらい、

自分は今どのあたりの位置 にいるのだろうかと考える。

そういったことに時間を使ったことが、この 20 年間一度もないのだ。

「おまえはおめでたいやつだ」

そんなふうに言う人もいるが、私は逆に小さな勝ち負けにだけこだわって、

自分の オリジナルの生き方を持たない人のほうが心配だ。

「人と比べる生き方を、誰のために続けているのか?」と心底不思議に思うのだ。

仕事で自己表現が難しければプライベートを充実させる方法もある。

小さな勝ち負 けにこだわらずに人生をパラダイスにすることはできる。

やりたいことを思い切り楽しみ、笑い、いい汗を流す。 「あいつ、いつも楽しそうだよね」

「自由にやってるよね」 「次は何をするつもりなんだろうね」

と、話題性のあるオンリーワンになれたとき、あなたの小さな劣等感や敗北感はきっとなくなる。

とても簡単なことなのだ。

目の前の勝ち負けのはるか先に視線を向けて、「どんな人生をつくりたいのか」を考える。

それを現実逃避と言ったり、負け犬の遠吠えといったり、いろいろな評価は あるだろう。

しかし、それは「ラットレース」を続ける人の評価だ。

ラットレース以外の競技では、その価値観は通用しない。

あなたは、別の世界へと足を踏み入れた。

バカの世界にはバカの世界のルールがあるのだ。

さあ、あなたはどんな人生を送りたい?

潮凪洋介

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