日本人は皆、
やらなければならないことに
縛られている
「たのしいこと」
「充実感を感じられること」
「生きてるなあと感じられること」
「楽しいこと」に向き合う時間が驚くほど少ない国－－－これが今の日本です。
ブータンなど「幸福度指数が高い国」と対照的な「生きることを愉しむことを忘れた国」と言っても良いのかもしれません。
もちろん「やる気と楽しみに満ちた充実時間」を十分に持つ人もいます。
しかし全体比率からするとそれは「例外枠」。
「生きることが楽しくない」「心からの笑顔を忘れた人々」のオンパレードです。
もちろん「やりたくないこと」でも責任をもってこなすことも時に必要です。
しかしそれ「しか」ない人生は寂しく苦しいのです。
「やらなければならないこと」ばかりに心が占拠された人は、そのうち「やらなければならないこと」以外を考える能力がなくなってしまう。
“愉しむことも夢見ることもできなくなる”。
ということです。
本当の楽しさ、うれしさ、自分らしさが判別できなくなり“抜け殻”のような「脳ミソ」で息をする。
果ては愚痴をこぼしながら「不完全燃焼の人生」を恨み、人生の幕を閉じる。
病気や事故でそうなってしまうのではなく、健康なのにそうなってしまう。
人生最後の走馬灯を見るとき、“自分らしく輝く人生のシーン”がほんの１シーンすら存在しない。
そんな人生は避けたい。
それが私たちの考え方です。
方向修正するなら今しかありません。
Another Paradise
（非日常的快楽空間）
ここではないどこかに、
脳が２００％「快」になる「楽園」を意図的に持つこと。
その中で「自分らしさ」をとり戻すこと。
そういう生活を“しくみ”的に維持すること。
「仕事を忘れられる仲間との「楽しすぎる時間、空間を積極的につくるということです。
そこで感動で結ばれた利害関係を超えた仲間を増やす。
腹の底から笑い合い、感動してときには泣き、夢を語れる仲間と過ごす。
“ここではないどこか”に人生のパラダイスを創造する。
これこそがあなたの未来を切り開く最後の切り札となるはずです。
「自分らしさ」に満ちた人生を手に入れましょう。
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