【人生100年時代の働き方改革】バーのオーナーとして店長にお店を任せ運営する大手銀行の役員男性(60代)

◆社外(サードプレイス)のエキサイティングライフワーク・ケーススタディ
取材:ライフワーク・クリエイト協会 理事長 潮凪洋介

人生100年時代、社会の働き方改革が進むその水面下で、個人個人の働き方改革が進んでいます。今回ご紹介するのは、東京山の手地区で「バーのオーナーとして店長を雇用して運営する大手銀行の役員で60代の男性 尾崎勝彦(仮名)」さん。

バーの運営のみならず、そこで開催されるイベントなどから、新しい出会いやエネルギーが得られる「付加価値の高い」そして「隠れ家ロマン」が漂う「社外のエキサイティングライフワーク」に関するケーススタディとなります。

BAR

尾崎さんはこう語ります。

「50代前半から会社外のエキスパートを1つ見つけるべきです。好きな事、得意な事で仕事をつくれないか・・・と探り始める必要があります。会社員は待っていてても仕事がくるから、自分から仕事を創り出すのが不得意・・・でもそれだと、100年時代、退職後なにもやりたいことが見つからない。だからこそ、50代などの早いうちに、悩みながらでも社外のキャリアメイクに挑戦したほうがいい」
そんなふうに実体験から熱く語って頂きました。

Q:ご本職は何をやっておられますか?

某大手銀行の役員です。

Q:社外でなぜやりはじめようと思いましたか?

スポーツジムで知り合った某バーのオーナー店長さんとジム外で交流をしていました。そのうち彼が次のビジネスステップのためにバーを辞めると言い出しだしたんです。でも、店内を現状復帰させてビルオーナーに戻すとすると多額のお金がかかる。これでは赤字の状態で次にいかなければなくなってしまう。どうしよう・・と本人は悩んでいましたね。それを聞いて・・・・勢いで“じゃあ、私が居抜き(そのままで店を引き継ぐ)で引き継いでバーをやるよ”と言ってしまったんですよ。(笑)居抜きですから、こちらも新たには内装費かかりませんしね・・・

90年代に日本の銀行が皆潰れる!なんて噂がたったときがありましたが、その時に、私、調理師の免許を取得していたんですよね(笑)。まあ、直接は使わないけれど、だからバーをやってみるのもいいのかな・・・って思ったんですよ。

昔から店舗経営ってどうなってるんだろう?っていう純粋な興味もありましたね。そしてもう1つ・・・もし店が儲からなくて損金が出たら、それで本業の方の税金を減らせるので(笑)そういうTAXメリット?みたいなものも考えてみると・・・これはGOかな・・と(笑)。でも会社は副業が禁止なので、あくまでもオーナーとして店長さんを雇用しながら店の運営にかかわる形式をとってみましたね。

bar2Q:楽しいと感じる瞬間、良かったなあと思えること、得られたと感じるものは何ですか?

自分でやってみるといろいろなことが勉強になってワクワクします。仕入れなどのコストを含めて、もちろん自分が手配するわけではないですが、数字は追いますよね。そのときに、はは~、そうなっているのか!と、銀行員の知識や経験をもとに独学で学んで独自の理論を組み立てたり・・・そのあたりが楽しいですね。飲食店ビジネスの初歩の初歩を実体験で、学べていることが何より満足です。

あとは、、、普段は会社から給料を貰って生活しているじゃないですか、そこで自営業とはこういうものなのか・・というを体験できるのも楽しい。知らない世界に一歩を踏み出したというか・・・冒険している感があります。

あとは・・・お客さんが来てくれて、素敵な空間ですね~と言ってくださったり、楽しんでくださったり、あるいは、自分も新しい出会いに巡り合えたりするのは、とても有意義ですよ。

Q:大変なことはありますか?

役所への申請書類や、許可証の取得などは思ったよりも大変でしたね。

Q:将来の展望を教えてください

そうですね。いろいろ学んで、お店も成長させて、そしていつかはまたバイアウトしたりもするかもしれませんね。その時はまた次の別のお店で別の形でビジネスをすると思いますよ。

バー3

Q:これからはじめる人へのアドバイスを何か一言お願いします。

50代の前半のうちから、リタイヤ後に何をするか・・考えたり、調べたりするほうがいいと思います。「本業以外のエキスパート」を見つけたほうがいいですね。

50代前半から会社外のエキスパートを1つ見つけるべきです。好きな事得意な事で仕事にならないか・・・探り始める必要があります。会社員は待ってても仕事がくるから、自分から仕事を創り出すのが不得意・・・それは能力の欠如。だからこそ、早いうちに、悩みながらでも挑戦したほうがいいですね。

好きな事は何?得意なことは?それを聞かれて答えられない人も大勢いますね。そういうことを考えることにストレスを感じたり・・・でもそれだとこれからの時代、厳しいですね。自分で好きな仕事を探す、つくってゆく、そんな時代だと思います。

若い世代は今、会社を信用していません。どんなに一流企業でも会社を疑っています。ですから意外と、自分の社外のエキスパートってなんだろうとか、サードプレイスとか、いろいろ考えてるんですよね(笑)今の若者たちは、自分なりのキャリアメイクができる人たちなんじゃないでしょうかね。

まずいのは今の30代後半~50代ですよ(笑)自分で考えられないようになってしまっている。若い人もぜひ社外のサードプレイスで、自分のエキスパートを見つけて、社外のキャリアメイクをしてほしいと思いますね。

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社外のサードプレイスにおけるエキサイティングなライフワークには50~100種類の様々ジャンルがあります。週末バーの運営、ネットショップの運営、お見合いサービス、ヨガイベント、BBQイベント、カウンセラー、ボディケア、ライター、セミナー、セルフ出版、ジョギングクラブ、釣り教室、など。あなたもライフワーク・クリエイト協会の「メルマガ」で学びながらロマンを追いかけてみませんか?もう社畜的な「いい人」で居続ける必要などありません。あなたにぴったりなライフワークを私たちと一緒に掘り当てましょう。
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