
こんにちは、理事長の潮凪洋介です。
今日のコラムをお届けします・・・・
人生に悩んでいる人は、大抵の場合、目の前の仕事がうまくいっていない。
努力の割には成果が出ず、周囲にも迷惑をかけ、人間関係にも支障が生まれている。
当然、出世などとは無縁。評価も低く給料も満足なものではない。
毎日を憂鬱に過ごし、逃げるように帰宅し、試合終了のゴングに救われるように、
週末や盆、暮れを迎える。
本当に辛い人生である。世の中の「できる人」から「人種の違い」を見せつけられ、
そこで「自分とは違う」と線を引いてしまう。
人生はもう終わった。自分の人生はこんなもんか。
そう思う。
しかし、そこから人生をガラリと巻き返す人たちがいる。
それは日々自分の世界に紛れ込む「雑事」から逃げ、「本当に得意なこと」に全力で集中することを選んだ人たちだ。
いったいどうしたら、そんな図太い人になれるのだろうか?
まず、仕事がうまくいかないからといって、「人生終わり」などとは考えないある程度の「無神経さ」が重要だ。
そしてそれ以上に、相性の悪い仕事の隙間を縫うように、
自分が心底楽しめる何かを見つけて没頭するという、ある種の「現実逃避力」が重要なのだ。
現実逃避をして何をするのか?相性の悪い仕事だけを見つめていた視点。
それを思い切りそらし、世の中のあらゆることに視点を向ける。
現実逃避をしながらしっかり視野を広げる。
そして「この仕事なら没頭できる!」「24時間を捧げても自尊心が壊れない」
という仕事の実体を広い世の中から探しあてる。
自分の志向性にぴったりあった「大好きで得意な仕事」の存在を探り当てるための
「超積極的現実逃避」をすることが重要だ。

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