四年前に芸術家になるために
パリに渡ったchisatoさんの
四年間を振り返ったレポートを紹介します!
確か、家も何もない状態で、
じゃあ行ってくる、
と旅立った記憶があります！
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パリに来て5年 自由に優雅に好きな事をやってるように思われますが
この5年間は新たな発見と試練の連続でした。
合わなかったらダメだったら日本へ帰ろうと勢いで来たフランス。
正直パリだからとか全くないです。
引越し後の1週間後に祖母が亡くなり私は看取る事ができず
パリの教会で祈りと共に祖母から学んだ芸術＆音楽、
父や祖母がやりたかった事をこの国で頑張ろうと思いました。
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父は経営者でしたが結婚する前は素晴らしい絵画を描いていて、
私がフランスに来たのも縁や両親、祖父母から頂いたDNAを引き継ぎ、
芸術を学び確立しようと決意しました。
語学以上に芸術に特化し今年アーティストビザを取得でき
4.5年目にして新しいステージに来ることができたと思います
私のボスは素晴らしい方で優しいけど、
私にとって新しいチャレンジを鬼のように沢山提案してきます。
期限は1年でそれらを全て完遂する事！
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初めは芸術だけでしたが音楽の才能を見出したのか
私には2つの大きなチャレンジ制作があります
私が素晴らしいと感じたのは初めは未熟でも
やり続ける事と日々のトレーニングや私には
必ずできるといつも信じてさせてくれたこと。
そして海外のプロデューサーや制作人達を繋ぎ
やらざる終えない環境に導いてくれた事で
プレッシャーもありながら、この半年は制作に集中し、
遊びや友達との時間もあえて減らしました
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集中力を養うためと制作のための想像力を広げていくこと
、今後の未来のビジョンを作るため
目標は素晴らしい物を音楽であれ芸術であれ残していきたいです。
それを自ら楽しみ人生を謳歌し
海外での挑戦は(長いので海外と感じませんが)
私が更に進化し、自分のやっている事が人々に楽しみを
与えれたり見たり聴いたり喜びや何かの助けになったり、
自分にもできるんだと多くの人に伝えたい、そう思ってもらうこと。
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そういったことを心の原点に置き活動していきたいと思ってます
アーティスト芸術家は特殊分野に入るかもしれませんが
好きな事をやっている反面、人には理解できない苦しみや葛藤があります。
それは他分野でも同じかな？
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楽しみ→夢→感じる→想像する→行動→壁にぶち当たる→
継続→過去の自分を打破するチャンス→
それが自信に繋がる→達成→進化した自分→
自信→自由幸せ→感謝→貢献
流れ的にはこう感じます
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